問題詳情

21 わが国の専利法における実用新案に関し、以下のうち誤っているものはどれか。
(A)存続期間は、出願日から起算して15年をもって満了とする
(B)願書、明細書、実用新案請求範囲、図式が全て揃った日を出願日とする
(C)特許主務官庁は、形式審査を行う際に、職権により、出願人に実用新案の請求範囲を補正するよう通知することができる
(D)実用新案出願書類を外国語書面で提出した場合、その外国語書面は補正してはならない

參考答案

答案:A
難度:計算中-1
書單:沒有書單,新增

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