問題詳情

20 わが国の専利法第 38 条1項は「特許の_________  から三年以内は、如何なる者も特許主務機関に実体審査を申請することができる」と定めている。 次のうち、どれが空白を埋めるのに最も適しているか。
(A)出願日
(B)公告日
(C)文書の受領日
(D)公開日

參考答案

無參考答案

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